桃太郎のお人形たち
*** 胸キュン雑貨ファイル No.6 ***
*** 桃太郎のお人形たち ***
岡山といえば桃太郎伝説が有名です。
こんなに素朴な桃太郎の土人形もあります。
なんとなく可愛くて、ユーモラスな顔の桃太郎たちです。
懲らしめられている鬼たちも、憎めない感じです。
これは、この秋11月頃、倉敷美観地区の
日本郷土玩具館のショーウインドーに飾られていました。
作り手の温かさを感じる 作品たちです。
*** 胸キュン雑貨ファイル No.6 ***
*** 桃太郎のお人形たち ***
岡山といえば桃太郎伝説が有名です。
こんなに素朴な桃太郎の土人形もあります。
なんとなく可愛くて、ユーモラスな顔の桃太郎たちです。
懲らしめられている鬼たちも、憎めない感じです。
これは、この秋11月頃、倉敷美観地区の
日本郷土玩具館のショーウインドーに飾られていました。
作り手の温かさを感じる 作品たちです。
総社市の素敵な雑貨屋さん「Finefine」(ファインファイン)で、
すごく可愛い、うさぎのミニカードを見つけました。
カードのミニ封筒が、プレゼントボックスになってて、おしゃれです。
(MARK'S ミニカード・プレゼントラビット・コンポートコンフォート・ブルー)
すごく小さいカードです。
プチうさぎは、手のひらにのせれる小ささです。
雑貨屋さん「Finefine」の素敵な名刺と比べると、
その小ささが わかります。
指差しているのは、コインのような形の
天使の浮き彫りのある お守りのようなもの。
これも、小さくて 素敵です。
「FineFine」の名刺のデザインも、ラッキーアイテム満載です。
天使に 花に 鍵に 青い鳥に、ハートに羽・・・。
幸運を引き寄せる ラッキーアイテムばかりです。
お店にある商品も、素敵な紅茶や バッグや小物など、
素敵なものがたくさんあって 女性にとても人気です。
カラフルな店の中にいると、自然と 明るい気分に・・・!
身体に良さそうなパンや、自然食品も 売っています。
****** 雑貨屋さん「Finefine」 ********
岡山県総社市中央2丁目19-13
店休日 火曜日
OPEN 10:00~19:00
駐車場 18台
*** 胸キュン雑貨ファイル No.4 ***
*** フェルトのプチアニマル ***
今、ニードルで羊毛を刺して、
人形や動物などを作る手芸が はやっていますね。
これは、その羊毛で作られた可愛い マスコットです。
可愛すぎる・・・!3センチほどの小さなフェルトのプチ動物・・・!
これは、総社市の宮脇書店の店の隅で売られてました。
店の中に、小さな棚があり、
その中の区切られたスペースを、
月極で、誰でも自分の手作り品を展示、
販売できるようになっているようです。
こんなに小さい動物の形をニードルで刺し、
作り上げていくのは至難の業・・・!
私も 前に作ったことがありますが、
指を何度も刺し、痛いのなんの・・・。
小さいほど難易度は高くなります。
作者名もなにも書いてなかったので、
どなたが作ったのかわかりませんが、
ついていた小さい値札の裏に
「アニマルドーナツ・ミント」と、「アニマルドーナツ・レモン」
と書かれてありました。
犬のミントくんと、キツネのレモンちゃんらしいです。
見ていると、心温まる、ほんとに可愛いふたりです。
子どもと すっかりファンになり、
総社に行くと、必ず寄っています。
月極なので、もう売られてないかなあ・・・と言いながら・・・。
あると、嬉しくなり また新顔を買ってしまいます。
ミントくんとレモンちゃんの間にいるのは、「安芸クイーン」ちゃんです。
安芸クイーン(あきクイーン)とは、葡萄の名前なんですね・・・!
この秋、たまたま いただいた葡萄が、安芸クイーンでした。
さっそく安芸クイーン同志で写真に撮りました。
葡萄のマスコットを作るなんて・・・ほんと、おもしろいです。
これは、岡山市表町の手作り雑貨屋さん RAGO で 見つけた
布シールです。 普通のシールやセロテープみたいに、どこでも貼れます。
布の可愛いイラストを上手に切り取ってシールにしてます。
これも 可愛いくるみボタンを使った髪留めです。
子どもが すごく気に入り、買いました。
いろんな くるみボタンがあって、
選ぶのに すごく迷い、時間がかかってました。
ちょっと懐かしいアップリケみたいな感じの柄が、
また復活していて、若い子たちにも、人気があるみたいです。
* 胸キュン雑貨ファイル No.2 *
てづくり招福 張り子の 首振りうさぎ です。
てづくり独特の暖かい感じが 嬉しい 張り子のうさぎです。
岡山市の天満屋岡山店で2010.10月3日(日)まで開催している
「江戸浅草まつり」の 可愛い小物のなかのひとつです。
からだの模様も 手描きのようで、
この子のはいっていた箱には、ボールペンの手書きの丁寧な文字で、
「幸福卯1号」と書かれていました。
なんだか 心がこもっていて、
世界にひとつ という特別な感じが嬉しく思えます。
正面のアップは、こんな感じ・・・。笑ってます。
和紙を何枚も 重ねて貼っている、丁寧なつくりです。
ちゃんと上を向いたり、下を向いたり、可愛いです。
美しい和紙の小さな説明書には、
「 卯 ・・・ 日本では古事記の「因幡の白ウサギ」をはじめ、
様々な神話で語られている馴染みの深い動物で、
古来より工芸品や縁起物として用いられてきました。
また、五穀豊穣をつかさどる卯は「茂る」の意味を持ち
万物の繁栄を、その穏やかな姿は家内安泰の象徴として、
跳躍力は飛躍を、足の速さは何事にも良い方向に
速やかに進むといわれています。
新しい年が皆様の更なる躍進、そして進歩ある年になりますように。
こん築 」
と、書いてあります。
こんな添え書きが ついていると なんだか有り難く、
縁起が よくなりそうで、嬉しいものです。
この張り子のウサギは、箱の中に、薄紙に包まれて
はいっていましたが、その薄紙に なにげに貼られた
小さな和紙に 胸キュンです・・・。
この、ちょっとユーモラスなおもしろい鯛の絵を、
すぐ破って出してしまう 薄紙の上に 貼っとくなんて、
まいりました・・・。江戸の小粋さ 平成の今も健在です。
小さい物好きとしては、この小さな小さな和紙に 胸キュンです。
捨てられません。絶対に。この おもしろい顔の鯛は・・・。
というわけで、こんなところに貼ってみました。
自己満足です。めでたさに、、めでたさが張り付いて、いい感じです。
薄紙に両面テープで 貼られていたので、
丁寧に取り、そのまま ガラスに すぐ貼れました。
ササッと 描いた感じが、なにげでいい雰囲気です。
「あさくさ江戸屋」の首振りうさぎのほうは、
床の間の横の棚に 飾ってみました。
先日 倉敷美観地区で見つけた、
手のひらサイズの小さな小さな色紙(70円也)と一緒に
うさぎグッズで まとめてみました。
いろんなお店で、もう来年の干支のウサギグッズがお目見えしています。
小さな小さな色紙のウサギと、張り子のウサギがご対面・・・。
なんとなく目があっているようにも見えてきます。
少し早いですが、来年の干支ウサギを並べると、もうお正月みたいです。
しかし、もうあと三ヶ月で、今年も終わり、
ほんとに 時のたつのは早いものです。