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バスク地方のカフェでランチ

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 フランスには、ほんとにたくさんのカフェがあります。



 なかでも、戸外に 椅子やテーブルが置いてある



 開放的なカフェが、人気だそうです。



 左側のカフェの赤いシェードに、四葉に似たマークが見えます。



 これが、バスク国のシンボルで、「ラウブル」と呼ばれるものです。



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 サン・ジャン・ピエ・ド・ポールに着いて、



 駐車場から歩き、賑やかな通りに入ってすぐ右にある



 明るい開放的なカフェに 入りました。



 着いたのは、お昼前ぐらいでした。



 ジョンが、「すぐに混んでくるから、まずは



 ランチを食べておこう。」と言いました。



 それは、大正解でした。



 私たちがランチを終えた頃は、もう満席でした。



 あっという間に人で いっぱいのカフェになっていました。



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 私は、魚と ご飯のランチをいただきました。



 ご飯は、日本米ではなく、タイ米でした。



 フランスでも、こうしてランチのセットによって、



 パンだけでなく、ライスも食べれるみたいです。



 ライスは、もう普通に フランスの食生活に入っているんですね!



 フランスでは、日本食レストランでしか



 ライスは食べれないと思っていたので、驚きでした。



 魚は 白身魚で 黄色いクリームがかかっていて美味でした。



 他のみんなは、ソーセージとベーコンとポテトのランチでした。



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 すごく大きいソーセージです。



 トマトを煮込んだようなソースの付け合せが付いています。



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 ミシェルが、テーブルの上の飲み物の説明をしてくれています。



 フランスのこの地方の飲み物だそうです。



 すごく甘くて 濃い 美味しい飲み物でした。



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 このカフェで、ランチをしている時、



 横を馬が通り過ぎていきました。



 戸外のカフェだと ほんとに いろんなものが見えます!



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 カフェで飼い主さんたちと、休んでいたワンちゃんです。



 珍しいし、あまりに可愛いので 写真に撮らせてもらいました。



 犬の種類はわかりませんが、すごく黒々とした美しい毛並み・・・!



 つぶらな茶色の瞳が可愛い・・・!



 人通りの多いカフェの中でも、静かに待っていました。



 やはり、フランスでも、犬を連れて旅行を楽しんでいる人が多いです。



 こんな戸外のカフェだと 気兼ねなく犬と過ごせて便利そうです。





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バスク国の旗とシンボル

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 ジョンが指差しているのは、赤 白 緑色の鮮やかな旗です。



 ジョンが、「これは、イクリニャと呼ばれている



 ここバスク地方、バスク国の旗です。」と、教えてくれました。



 ここバスク地方は、バスク人が住んでいて、



 バスク語という独自の言語もあるそうです。



 今 現在は スペインにバスク自治州があるそうです。



 南のバスク地方 4つの地域は、スペインにあり、



 北のバスク地方 3つの地域はフランスあります。



 大昔からの複雑な歴史により、



 現在、「バスク国」という国はありませんが、



 歴史的にも、バスクの人にとっても、いまもなお



 「バスク国」という国は 存在しているのです。



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 これは、アクセサリーショップのショーケースです。



 ちょっとわかりにくいですが、四葉のような形の



 アクセサリーがたくさん見えます。



 これは、バスク国のシンボルで、「ラウブル」と呼ばれているそうです。



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 そして、この建物は バスクの人々が利用している



 有名なバスクの銀行だそうです。



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 バスク地方 このサン・ジャン・ピエ・ド・ポールにも、



 こんな風に ずいぶん古い歴史的に貴重な



 石造りの建物がたくさんあります。



 バスク地方の歴史は、あまりに古く 



 数多くの変遷を重ねていて、よくわかりませんでした。



 でも、バスク地方の人々は、ほんとうに



 自分たちの伝統や文化に 誇りを持ち、



 大切に、守り続けていこうとしています。



 この町を歩くだけで、なんとなくそれは伝わってきました。



 バスクの人々の活気と努力は、素晴らしいものです。



 だからこそ、その魅力によって 



 たくさんの観光客が集まってくるんですね。

サンチャゴ巡礼の宿場町

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 素敵なカフェの多い、フランス・バスク地方の美しい村



 サン・ジャン・ピエ・ド・ポールですが、



 実は、サンチャゴ巡礼の宿場町なのだそうです。



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 確かに、たくさんの杖を置いてある店を よく見かけました。



 これは、サンチャゴ巡礼に、歩いていく人のための杖のようです。Img_5512



 ジョンの説明によると、この杖に彫られた帆立貝のマークは、



 サンチャゴ巡礼の象徴だそうです。



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 サンチャゴは、スペイン北西部にあり、



 ローマ・カトリック教の三大聖地のひとつです。



( 三大聖地は、エルサレム、ローマ、サンチャゴです。)



 私は、まったく知らなかったのですが、



 サンチャゴ巡礼は、ヨーロッパでは有名だそうです。



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 サンチャゴ巡礼は、はるか昔から行われていたそうです。



 お店の看板にも 昔の人のサンチャゴ巡礼のような絵が描いてあります。



 昔の人は、こんな服装で サンチャゴ巡礼をしていたのでしょうか。



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 こちらのショーケースに入った陶製の人形たちも、



 よく見ると、サンチャゴ巡礼らしく杖を持っています。



 一番下の段の黄色い帆立貝や黄色い矢印は、



 サンチャゴ巡礼者が道に迷わないように、



 塀や、家の扉などに 案内として使われているものだそうです。 



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 ジョンが、「ここにも帆立貝のマークがあるよ。」と、教えてくれました。



 帆立貝のマークがあるので、このお店も、



 サンチャゴ巡礼者のための、宿か食堂のようです。



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 こういう巡礼者のための、宿や食堂を見ると、



 日本の四国の八十八箇所の巡礼を思い出しました。



 四国にも いたるところに遍路宿や



 お遍路さんのための、安くて美味しい食堂があります。



 日本もそうですが、できるだけ安い料金で、



 巡礼者を接待し、応援しようとする温かい心は、



 どの国に行っても 同じなんですね。



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 大きなリュックをかついだ サンチャゴ巡礼らしき人たちを



 たくさん見かけました。その中で ちょっとびっくり!なんと、



 馬と一緒に、サンチャゴ巡礼をしている人がいました!



 すごい!愛馬と一緒に巡礼なんて!なんだか良い感じです!



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 サンチャゴ巡礼のルートは、たくさんあるそうですが、 



 この、フランス南西・バスク地方の サン・ジャン・ピエ・ド・ポールから



 サンチャゴ巡礼に歩いて出発する人も多いそうです。



 昔から、サンチャゴ巡礼の宿場町として栄えてきた歴史を感じます。



 サン・ジャン・ピエ・ド・ポールは、こころなごむ素敵なところです。

バスク地方の土産物屋さん

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  村の中心部でもあり、有名な観光地なので、いろんなお店があります。



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 こちらの店は、缶詰や瓶詰めの食べ物を売っているお店のようです。



 贈答用の詰め合わせセットも見えます。



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 こちらは、ワイン専門店です。



 フランス南西部やバスク地方は、風光明媚で、



 その上 食べ物やワインも美味しいことで有名だそうです。



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 なぜか、仏陀の絵が・・・!アジアン雑貨の店もありました。



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 お土産物さんには、たくさんのポストカードが並べてあります。



 美しいバスク地方の景色の写真も たくさんありますが、



 おいしそうな、料理の写真のポストカードも ずらり・・・!



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 これらのポストカードは、フランスやスペイン、



 そして バスク地方伝統の料理のようです。



 バスク地方は、フランスとスペインを、またがっているので、



 スペインの美味しそうなパエリアや、ガスパチョの写真もあります。



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 バスク地方では、唐辛子の生産が盛んな地域があるそうです。



 だからだと思いますが、唐辛子を使った料理も たくさんあるようです。



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 日本では、まだ ほとんど知られていないバスク地方です。



 この村にいる間 私たち以外、アジアの人を、一人も見かけませんでした。



 独特の文化や伝統のある、ほんとに素敵なところです。



 ヨーロッパの人々には 人気のリゾート地でもあり、有名な観光地でもあります。



 あと、十年もしたら フランスのモン・サン・ミシェルのように



 日本人も たくさん 訪れるようになるかもしれません・・・。

バスク地方のバスク織と靴

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 ジョンやミシェルが、バスク織について説明してくれました。



 バスク織は、七本のラインをいれてあるのが特徴だそうです。



 大昔は、青いラインだけだった時もあるようです。



 伝統的なバスク織は、赤 白 緑の基本の三色を使った



 七本のラインがあるものだそうです。



 七本のラインは、バスクの七つの地方を表しているそうです。



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 昔は、バスクの象徴の旗と同じ 三色 赤、白、緑だったバスク織も、



 今では 時代に合わせて いろんな色や柄のバスク織が売られています。



 バスク織の布で作った、こんな可愛い犬のぬいぐるみも・・・!



 バスク織は、美しく とても丈夫なので、



 ヨーロッパの人々に、とても人気があるようです。



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 そして、フランス・バスク地方、さすがにフランスの南西部の端、



 南フランスっぽい感じの 靴屋さんがありました!



 たくさんの さまざまな色や形の靴、エスパドリーユが見えます。



 この店の中に工房があるようで、好きな風に作ってもらえるようです。



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 店先のテレビで、工房の職人さんが、



 作っている様子を、ビデオで放映しています。



 素足に履いたら気持ちよさそうな、カラフルな



 エスパドリーユが、ずらりと並んでいます。



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 シックな色合いのエスパドリーユもあります。



 素朴な花柄が、可愛い・・・! 

プロフィール

kenken358

Author:kenken358
ken ken
主に妖精・小人・天使のイラストを描いています。
趣味は庭仕事・ガーデニングです。
minneで作品を販売しています→https://minne.com/@358fairy/profile

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