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北前舟の模型と幕末の羽織

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 ( 写真撮影 倉敷市下津井 むかし下津井回船問屋 2012.4月 )



 これは、江戸時代の北前舟の模型です。



 北海道でとれたニシン粕、かずのこ、こんぶなどを



 たくさん積み込んだ北前舟が、瀬戸内の下津井の港に着き、



 荷物を降ろしたそうですから、当時は凄い賑わいだったことでしょう。



 この「むかし下津井回船問屋」の展示を見ると、



 当時の様子が よくわかります。



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 下津井は、昔から漁業が盛んだったようです。



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 母屋の座敷の壁に掛けられていた紺色の着物です。



 これは、幕末の男性が着ていた羽織りのようです。



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 説明版には、「羽織り・・・凌波隊(りょうはたい)の指導者が



 所有していたもの (凌波隊とは幕末に下津井で生まれた民兵隊。



 下津井に何ヶ所か設けられた台場を守った。)と、



 書かれています。



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 この幕末の古い羽織りの刺繍の凄いこと・・・!



 白兎が、少し立体的に刺繍されていて、



 ウサギだけど、なんだか凛々しく迫力があります。



 こんな羽織りを はおって港を守る男性は、



 なんとも粋に見えたことでしょう・・・。



 

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