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江戸・明治の矢立とキセル

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 ( 写真撮影 倉敷市下津井 むかし下津井回船問屋 2012.4月 )



 江戸から明治時代にかけて作られた矢立(やたて)です。



 矢立も、いろんな種類のものがあります。



 一番シンプルな形のものは、祖父が持っていて、



 見たことがありますが、装飾の施された美しい矢立もあるんですね。



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 矢立の模様に彩色もされていて、美術品のようです。



 こんなのを持っていると粋に見えたことでしょう。



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 こちらは、キセルの写真です。



 江戸から明治にかけて作られたもののようです。



 明治生まれの私の祖父は、縁側で一休みする時、



 いつもこのキセルをふかして、



 くつろいでいたのを 思い出します。 



 あの頃、キセルのもぐさに火をつけるのに、



 マッチは必需品でしたが、最近では全く見なくなりました。



 祖父が使っていたキセルも、どこにしまったか・・・。



 時代とともに 生活用品もどんどん変わっていくものです。



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No title

 最初の矢立の写真の中央上の白い物は何でしょうか。別の記事の写真にもあったような気がします。ガラスか何かに照明器具が映っているのでしょうか。

No title

はい。そのとおりです。
ちょうど天井からの照明が写りこんでいるようです。
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kenken358

Author:kenken358
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主に妖精・小人・天使のイラストを描いています。
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