FC2ブログ

里親さんからの手紙の巻(超おびえ猫ナナちゃんの話No.90)

 2006年1月13日、ナナちゃんの里親さんIMUさんから、お手紙をいただきました。



 ところどころ抜粋しますと、



 「・・・ナナちゃんは、やっぱりナナちゃんにしました。・・・



  まず、家につくなり すぐベッドの下に お隠れになり、それ以来 ベ   ッドの下が居心地いいようです。



  ごはんも、お嫁入り道具の おトイレセットにも慣れ、普通に過ごしていますが、やっぱり手をさし伸ばすと 逃げてしまいます。



  そのくせ、ふすまのかげから、こちらの様子をうかがい、ホームこたつで娘と話してますと、そろそろっと入ってきます。



  やっぱり かわいいですね。三日目ぐらいから、私と一緒にゴロゴロいいながら寝てますよ。・・・」



  「・・・二日目にある事件が ありましたのよ。



  ナナちゃんが相変わらずベッドの下にいるので、親子で別の部屋で       テレビを見てると、隣室で ドカーンと大きな音。しばらくしてもう一度大きな音がしたので、行ってみますと サッシの戸が少し開いてるんです。



  娘は ちゃんと閉めたと言ってるし、さてはナナちゃん逃走したのか?と、二人で探しまわって、やっぱり見つからず、ああ 申し訳ない、どうしよう・・・と、思い悩み、しばらくして、ありのままを報告しようと話していたんです。



  すると、ベッドの下の方で、チリリンと鈴の音。はじめは 気のせいかな?と思っていたのですが、やっぱりナナちゃんの鈴の音。



  すぐ、もう一度 ベッドの下を見ると、隅のほうで ナナちゃんの姿 発見!! 安心して、涙出ちゃいました。



  まあ これからも いろいろあると思いますが、とにかく楽しくやっていきます。・・・」 などと書かれ、こちらが感謝の気持ちでいっぱいなのに、感謝の言葉を書いてくださっていました。



 そして、最後に、「 IMU ナナとして末永くかわいがります。」と書いてくださり、ご家族三人のお名前そして末尾に並べて、小さく 「 IMU ナナ」 と、書いてありました。



 「IMU ナナ・・・IMUナナ・・・」 あの可愛いおねえさんの妹みたいです。ちゃんと並べて書いてくれていることに、私は ひどく感激して、涙が ぽろぽろ こぼれました。



 もう なんの心配もいらないと思いました。なんて いい家族にナナちゃんは恵まれたのでしょう!なんてありがたいことでしょう!



 私は、亡くなられたIMUさんのご主人が引き合わせてくれたのではないかと、やはり なんとなく思えてなりませんでした。



 

関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kenken358

Author:kenken358
ken ken
主に妖精・小人・天使のイラストを描いています。
趣味は庭仕事・ガーデニングです。
minneで作品を販売しています→https://minne.com/@358fairy/profile

検索フォーム
広告


最新記事
最新コメント
広告


リンク
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR