ショック!ナナちゃん感染症の疑いの巻(超おびえ猫ナナちゃんの話No.48)
ショック!ナナちゃん感染症の疑いの巻 2005年10月29日
ナナちゃんを、また動物病院へ連れて行く日がやってきました。
今回はフギャフギャと、二回ないたくらいで、おとなしくパパにつかまり、娘と動物病院へ。
帰ってきて、結果に ちょっとショック!
パパいわくの、診察結果は こうでした。
「前回900グラムだった体重は、1.2キログラムにふえていた。
調べたら、白血球が通常の三倍ほどあり、なんらかの感染症にかかっている恐れありとのこと。
くわしく検査し、検査結果は水曜日にわかり、検査結果を電話してくれる予定。
抗生物質の薬を、七日間 朝、晩二回ずつ、やること。」と、いう内容でした。
何らかの感染症って・・・なに!?それって治療すれば、治るものなの・・・!?
ナナちゃん、やっと慣れて、じゃれてきたのに・・・。これから いったいどうなるの・・・。心は すごく動揺してます。
ナナちゃんは、やはりこわかったらしく、帰宅して すぐ、窓のカーテンの裏に逃げ込み、じっと動きません。
わからないだけに、すごく不安・・・。自分でもこんなに動揺するとは思いませんでした。
やばい・・・。もうすっかり情がうつってる・・・!
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