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烏天狗の不思議な夢の話

 白峯寺のカラス天狗の石像を見て、ずっと前に見た不思議な夢を思い出しました。



 家に帰ってから、夢日記を見てみました。2004年1月14日、また不思議な夢を明け方見た、と書いてありました。



 読むと はっきり思い出しました。それは、こんな夢でした。



 高い山の頂上が見えました。その山の頂上に、松の木々が取り囲むように、大きな平べったい一枚岩が ありました。



 その一枚岩の上に 七、八人ほどの人たちが 輪になって座っていました。



 輪になり座っている人々の様子が、上空から見えましたが、そこにいる人々には気づかれていなかったので、夢の中で 私は空気のような存在だったのかなと思います



 そこは、あきらかに昔の時代のようでした。輪になって座っている男の人たちの着ているものが、忍びの者のような いでたちでした。



 忍者のような、行者のような そんな感じの服で、夢の中で私は、「まるで昔のアカレンジャー、キレンジャー、アオレンジャーみたいな感じだなあ。」と思っていました。



 精神も肉体も修行によって極限まで磨いているという、すきのない感じが、見ただけで すごくよくわかりました。



 座の真ん中に 巻物のような書があり、みな それを見つめながら、息を殺して黙ったまま 何かを待っていました。



 「誰にはいるのだろう・・・。」皆、心の中で期待とも不安ともつかないような思いが去来しているのがわかりました。緊迫した張り詰めた空気が 漂っていました。



 夢の中で、私には 皆の心の中が手にとるように見え、また ここにいる人々も お互いの心がガラス張りのように読めているのがわかりました。



 皆が同じような思いで、ただじっと事が起こるのを待っていました。いったい何がくるのかわからないまま、私も座の中に混じり(自分が、どういう形かはわからなかったのですが。)待っていました。



 どれくらい時がたったか、それは突然やってきました。



 頭上をバッサバッサというなにか大きな鳥のようなものが飛び降りてきたような音が聞こえたかと思うと、もうそこには そのものの気配が みなぎっているのが わかりました。  (次頁へ)  



 

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主に妖精・小人・天使のイラストを描いています。
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