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鯉が窪湿原のショウジョウバカマの花

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   ( 写真撮影 2011、5、2  岡山県新見市哲西町 鯉が窪湿原 )



    



    *** ショウジョウバカマ ***



      ユリ科ショウジョウバカマ属



      花期 4月から6月  多年草





     ショウジョウバカマは、林や、山野などの、



     いくぶん湿った場所に生える花です。



     冬も葉が枯れないそうで、常緑の多年草です。



     毎年 春の日光を浴びると、



     茎が1センチから30センチに、ぐんと伸び、



     茎の先に たくさんの花を咲かせます。



     ひとつひとつの花を よく見ると、



     花のまん中に、高く雌しべが伸びて、



     その回りに、6本の雄しべ、6枚の花びらがあり、



     その小さな花が たくさんまとまっているので、



     一見 丸い大きな ひとつの花に見えます。



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    ショウジョウバカマの葉は、地面に這うように生え、



    百合の葉に似ていて 長細く とんがった形です。



    ショウジョウバカマの花の色は、



    さまざまだそうで、薄い紅色や、紫色、



    橙色に近い紅色や、白色まであるようです。



    ショウジョウバカマは、飛び出た雌しべの色と、



    雄しべの色、花びらの色が、それぞれ違うので、



    その配色によって、さまざまに混じり合った花色が楽しめる



    なんとも変わった、不思議な花です。





Part2_081



           (写真撮影 2011.5.15 岡山市北区撫川 RSKバラ園 )



   *** 「桜貝」(さくらがい) *** 素敵な薔薇の花図鑑 No.12



         FL (中輪咲き) 日本 1996年



     この「桜貝」の薔薇の説明版には・・・



    「 名前にふさわしく、澄んだ美しいピンク色で、



      一枝に 5輪程の花を咲かせます。



      刺が少ない品種です。FLで、花は多いものの



      すっきりとした株立ちになります。



      枝も細めに出て、かわいらしい品種です。」と、書いてあります。



Part2_082



Part2_083



 この「桜貝」という薄いピンクの薔薇は、



 説明書きのとおり、幅をとらず すっきりと高い印象です。



 一枝から、確かに 4、5本の枝が出ており、



 まん中の花は、咲きかけていますが、



 他の枝は、まだまだ固い蕾です。



 次々に 花を咲かせてくれる こんな品種の薔薇は、



 いつまでも花が楽しめて 嬉しさが増す感じです。



 「桜貝」という、繊細な 夢のある美しい名前 ぴったりです。

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